慧眞
Ema
出演情報
「クラゲバンド スペシャルライブ」 出演
日時:2024年5月19日 16:00〜17:30
場所:立命館いばらきフューチャープラザ2F OIC グランドホール
当日10:00より総合案内(空のプラザ)にて整理券(座席券)を配布します。 整理券は無くなり次第、終了となります。予めご了承ください。
お子さまもご入場いただけます。
ピアニストでもある2025大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの中島さち子さんと、世界中で多彩に大活躍する6人の音楽家による“世界の音楽”が感じられるスペシャルな協奏。今回は「学びの協奏コンテスト」受賞者との協働の清少納言の曲、バーバル・ノンバーバルなコミュニケーション、聖徳太子さんとのいのちの協奏なども仕掛けられる予定。スクリーンには、音に反応してクラゲが泳いだり、さまざまなメディアアートも現れ、最後はみんなも一緒に踊るかも!?まさに見て聴いて感じて楽しむ万博LIVEです。
★同日、同イベントにて下記の出展を行います。
「学びの協奏コンテスト 最終審査出場者による探求発表」
日時:2024年5月19日10:00-15:00
場所:OIC立命館大学大阪いばらきキャンパス C棟2階教室C271
オリジナルTシャツやステッカーの販売を行います。
EMA YAMAGUCHI
2 歳になるかならない頃、頻繁に通る道にあったスーパー銭湯の看板の「湯」の文字を見て「ゆ」、 「ゆ」と言っていた。3 歳の頃には駐車場その他 漢字で書かれた表示板の意味が分かるなど、 幼い頃からひらがなより先に漢字に興味を持った。
小学校 5 年になると、日本の歴史に興味を持ち始め、特に戦国時代の武将の名前を全て漢字で書 くようになる。
絵に関しては 7 歳の頃に手持ちの色ペンを全て使って、ひらがなを書いていた。 それが次第に色をもった絵として表現されるようになる。ただし武将の名前とその姿は今なお白 黒で表されている。 漢字はその構成する部首やつくりに意味があり、それが組み合わさると絵のようになることに面 白さを感じ始める。以来、漢字と絵を同等に描くようになる。
2023年1月 関西万博ライブペイントイベント参加
2023年2月 第0回 学びの協奏コンテスト クラゲ賞
2023年4月 関西万博テーマ事業企画 ごみ祭り「ごみアートコンテスト」舞洲工場賞 受賞
2023年12月 心斎橋 七宝山大福院三津寺落慶記念ライブ 出演〈夜多羅〉
2024年2月 第1回 学びの協奏コンテスト 万博かも賞受賞
2024年3月 大和川・石川クリーン作戦メイン会場 クラゲ JAM 参加
2024年3月 EXPO PLL Talks ”いのちを高める” シリーズ Vol.7「WE ARE ALL MINORITIES!!!」 パネリスト参加
2024年5月 関西万博テーマ事業企画 ごみ祭り「ごみアートコンテスト2」にて、優秀賞受賞
おとなふ・夜多羅 所属